FAQ - TREATMENT

診療内容についてのよくある質問

当院の診療内容について、患者様よりよくいただくご質問にお答えしております。

Contents
  1. カウンセリングでは何をするのですか?
  2. 治療の際には必ず麻酔を使用しますか?
  3. 治療の痛みはどのくらいですか?
  4. ひざを切開しますか?
  5. 脂肪採取はどのようにして行いますか?
  6. 入院は必要ですか?
  7. 治療後、帰宅の際や日常生活に制限はありますか?
  8. MRI画像を持っていますが、もう一度撮影を行わなければなりませんか?
カウンセリングでは何をするのですか?

初回のカウンセリング(事前カウンセリング)では、患者様のお悩みやご希望をお伺いします。

その後、スタッフと医師が治療の流れや効果について詳しくご説明し、MRI画像が撮影できるクリニックのご案内をいたします。

画像検査専門クリニックにてMRI検査を行っていただいた後、当院にMRI画像をお持ちいただきます。画像をもとに医師による診断を行い、治療プランをご提案いたします。治療に進む場合は、治療が可能か確認するための血液検査を行います。

RDクリニックでは、患者様の疑問やご不安が解消され、ご納得いただいてから治療に進んでいただきたいと考えております。ご不明なことがありましたら、カウンセリングにて医師に何でもご相談ください。

治療の際には必ず麻酔を使用しますか?

脂肪組織を腹部または臀部、大腿部より採取する際には、局所麻酔を使用します。

血液検査や血液の採取、培養した幹細胞を投与する際には麻酔は使用いたしません。

治療の痛みはどのくらいですか?

脂肪採取の際は、局所麻酔を行いますので痛みはほとんどありません。

培養した幹細胞を投与する際のお痛みは、通常の関節内注射と同様となります。

ひざを切開しますか?

いいえ、ひざを切開することはございません。

関節内への幹細胞の投与は、注射器を使って行います。治療後の入院も必要ございません。

脂肪採取はどのようにして行いますか?

腹部や臀部(おしり)、大腿部(太もも)などの目立ちにくい部分に局所麻酔をし、角砂糖ひとつ程の量を採取いたします。

また、採取した箇所は溶ける糸で縫合しますので、抜糸の必要はありません。

入院は必要ですか?

いいえ、入院の必要はございません。

血液検査や脂肪組織・血液の採取、培養した幹細胞を投与する際にも、治療した当日に日帰りいただくことが可能です。

治療後、帰宅の際や日常生活に制限はありますか?

血液検査や血液の採取、脂肪採取はもちろん、幹細胞を投与した当日も、そのままご帰宅いただくことができます。

治療後はしばらくクリニックにてお休みいただいた後にお帰りいただいております。

ご帰宅後、日常生活への制限が出ることはとくにございません。ただし効果を最大限ご実感いただけるよう、ご自宅で行っていただきたい簡単なストレッチ・トレーニングや、逆に避けていただきたい動作などはありますので、医師・スタッフよりご説明をさせていただきます。

MRI画像を持っていますが、もう一度撮影を行わなければなりませんか?

初回のカウンセリングの際に、ぜひお持ちのMRI画像をご持参ください。

医師の判断によっては、改めてMRI画像をご用意いただく場合もありますことをご了承くださいませ。

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